第3話 待っとうよ!
エピソードノート
もし自分が福岡県外(九州外)の方をどこか美味しいものを食べに連れて行くとしたら、、、
いやー、あり過ぎて決められません。うどん、ラーメンだけでも簡単に数軒思い浮かびます。いや、数軒とはいわないかも。それから、あの店にこの店、ああ、あそこも、なんて感じに。笑
多くの人が、自分の地元や故郷に強い愛情を抱いているとは思いますが、福岡の人は、ことさら地元愛が強い気がします。
なので「オススメのお店は?」なんていわれた日には、「あそこと、あそこと、あそこも!」みたいになりがち。笑
いくらでも美味しいお店はあるよ、という誇らしげな気持ちがないといったら嘘になりますが、福岡の美味しいものを食べて欲しい! という気持ちも本当です。
ただね、ちょっと地元愛が強過ぎるときがあったり、なかったり、あったり。
前話(第2話)で「福岡ブラックホール説」なんて言葉を出しました。福岡が魅力的過ぎて、出張等で福岡に来た人が帰りたがらない、とりこになってしまう、福岡定住を考えちゃう、みたいな意味合いで語られている言葉。
でも、ちょっと冷静になって考えることもあるのです。これって、本当にそういわれているの? 地元愛の強い福岡の人間が、自分たちで自画自賛していっているだけではないの? と。
いや、でも本当に魅力的なところなんです、福岡! 美味しいものがたくさんありますし!
ご来福経験のない方は、ぜひ一度お越しください。待っとうよ!
あ、でも、抜け出せなくなっちゃうかもしれませんけどね。笑
